この記事では、2023年の中央競馬における
競馬場別入場者数を掲載しています。
データはJRAさんの公式サイトから
引用させて頂きました。
https://www.jra.go.jp/datafile/seiseki/report/2023.html#pdf_sapporo
東京競馬場
東京は他場に比べ、圧倒的に入場者数が多いです。
特にジャパンカップ、天皇賞・秋、日本ダービー、の日は、
人混みを覚悟しないといけなさそうです…
あと安田記念、フェブラリーステークス、ヴィクトリアマイル
の日も入場者数が多かったです。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
1月28日 | 白富士ステークス | 16,395 |
1月29日 | 根岸ステークス | 24,032 |
2月4日 | 早春ステークス | 15,814 |
2月5日 | 東京新聞杯 | 27,079 |
2月11日 | デイリー杯クイーンカップ | 19,252 |
2月12日 | 共同通信杯 | 28,853 |
2月18日 | ダイヤモンドステークス | 24,189 |
2月19日 | フェブラリーステークス | 46,121 |
4月22日 | オアシスステークス | 22,029 |
4月23日 | フローラステークス | 26,549 |
4月29日 | 青葉賞 | 36,173 |
4月30日 | スイートピーステークス | 24,212 |
5月6日 | プリンシパルステークス | 29,372 |
5月7日 | NHKマイルカップ | 28,631 |
5月13日 | 京王杯スプリングカップ | 19,316 |
5月14日 | ヴィクトリアマイル | 45,152 |
5月20日 | メイステークス | 20,067 |
5月21日 | オークス | 45,184 |
5月27日 | 欅ステークス | 26,669 |
5月28日 | 日本ダービー | 71,868 |
6月3日 | アハルテケステークス | 15,359 |
6月4日 | 安田記念 | 64,638 |
6月10日 | ジューンステークス | 19,475 |
6月11日 | エプソムカップ | 20,001 |
6月17日 | スレイプニルステークス | 21,421 |
6月18日 | ユニコーンステークス | 25,629 |
6月24日 | 江の島ステークス | 26,827 |
6月25日 | パラダイスステークス | 33,067 |
10月7日 | サウジアラビアロイヤルカップ | 26,273 |
10月8日 | 毎日王冠 | 42,384 |
10月9日 | グリーンチャンネルカップ | 14,753 |
10月14日 | 府中牝馬ステークス | 27,237 |
10月15日 | オクトーバーステークス | 18,673 |
10月21日 | 富士ステークス | 28,240 |
10月22日 | ブラジルカップ | 26,004 |
10月28日 | アルテミスステークス | 28,244 |
10月29日 | 天皇賞・秋 | 77,870 |
11月4日 | 京王杯2歳ステークス | 37,010 |
11月5日 | アルゼンチン共和国杯 | 27,083 |
11月11日 | 武蔵野ステークス | 23,524 |
11月12日 | オーロカップ | 22,133 |
11月18日 | 東京スポーツ杯2歳ステークス | 27,005 |
11月19日 | 霜月ステークス | 26,377 |
11月25日 | キャピタルステークス | 28,871 |
11月26日 | ジャパンカップ | 85,866 |
ちなみにジャパンカップ、天皇賞・秋はイクイノックス、
安田記念、ヴィクトリアマイルはソダシ、
とそれぞれにスーパーホースがいたことも
入場者数に影響があったと思います。
中山競馬場
中山はやはり、有馬記念の日が断トツNo.1でした。
あと皐月賞、スプリンターズステークス、オールカマーの日も、
入場者数が多かったです。
ただ同じ関東圏にある東京競馬場と比べると、
中山の方が入場者数が少ない傾向でした。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
1月5日 | 中山金杯 | 12,054 |
1月7日 | ニューイヤーステークス | 10,213 |
1月8日 | ボルックスステークス | 14,148 |
1月9日 | フェアリーステークス | 14,584 |
1月14日 | カーバンクルステークス | 8,423 |
1月15日 | 京成杯 | 12,319 |
1月21日 | 初富士ステークス | 9,936 |
1月22日 | アメリカンジョッキークラブカップ | 16,790 |
2月25日 | 幕張ステークス | 11,361 |
2月26日 | 中山記念 | 19,652 |
3月4日 | オーシャンステークス | 13,661 |
3月5日 | 弥生賞ディープインパクト記念 | 17,766 |
3月11日 | 中山牝馬ステークス | 13,641 |
3月12日 | アネモネステークス | 12,988 |
3月18日 | フラワーカップ | 8,027 |
3月19日 | フジテレビ賞スプリングステークス | 16,096 |
3月25日 | 日経賞 | 14,663 |
3月26日 | マーチステークス | 11,320 |
4月1日 | ダービー卿チャレンジトロフィー | 13,732 |
4月2日 | 美浦ステークス | 13,461 |
4月8日 | ニュージーランドトロフィー | 12,353 |
4月9日 | 京葉ステークス | 14,485 |
4月15日 | 中山グランドジャンプ | 13,326 |
4月16日 | 皐月賞 | 29,461 |
9月9日 | 紫苑ステークス | 16,784 |
9月10日 | 京成杯オータムハンデキャップ | 17,005 |
9月16日 | 初風ステークス | 13,034 |
9月17日 | ラジオ日本賞 | 17,461 |
9月18日 | 朝日杯セントライト記念 | 24,171 |
9月23日 | ながつきステークス | 11,644 |
9月24日 | 産経賞オールカマー | 28,514 |
9月30日 | 秋風ステークス | 13,414 |
10月1日 | スプリンターズステークス | 28,271 |
12月2日 | ステイヤーズステークス | 20,862 |
12月3日 | ラピスラズリステークス | 15,730 |
12月9日 | 常総ステークス | 16,285 |
12月10日 | カペラステークス | 17,887 |
12月16日 | ターコイズステークス | 23,142 |
12月17日 | ディセンバーステークス | 16,180 |
12月23日 | グレイトフルステークス | 26,569 |
12月24日 | 有馬記念 | 53,453 |
12月28日 | ホープフルステークス | 25,006 |
京都競馬場
京都は東京に次いで入場者数が多いです。
特に天皇賞・春、秋華賞、菊花賞、の日は、
入場者数が多い傾向でした。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
4月22日 | 京都競馬場グランドオープン | 22,525 |
4月23日 | 読売マイラーズカップ | 20,986 |
4月29日 | 朱雀ステークス | 16,967 |
4月30日 | 天皇賞・春 | 45,580 |
5月6日 | 京都新聞杯 | 25,511 |
5月7日 | 鞍馬ステークス | 12,962 |
5月13日 | 都大路ステークス | 17,339 |
5月14日 | 栗東ステークス | 15,226 |
5月20日 | 平安ステークス | 21,057 |
5月21日 | 高瀬川ステークス | 21,369 |
5月27日 | 葵ステークス | 22,289 |
5月28日 | 白百合ステークス | 24,867 |
10月7日 | 藤森ステークス | 15,972 |
10月8日 | 夕刊フジ杯オパールステークス | 16,843 |
10月9日 | 京都大賞典 | 26,719 |
10月14日 | 太秦ステークス | 16,627 |
10月15日 | 秋華賞 | 45,601 |
10月21日 | オータムリーフステークス | 18,112 |
10月22日 | 菊花賞 | 46,757 |
10月28日 | MBSスワンステークス | 19,375 |
10月29日 | カシオペアステークス | 22,330 |
11月4日 | KBS京都賞ファンタジーステークス | 18,924 |
11月5日 | みやこステークス | 16,812 |
11月11日 | デイリー杯2歳ステークス | 17,032 |
11月12日 | エリザベス女王杯 | 32,908 |
11月18日 | アンドロメダステークス | 12,881 |
11月19日 | マイルチャンピオンシップ | 27,917 |
11月25日 | ラジオNIKKEI賞京都2歳ステークス | 16,199 |
11月26日 | 京阪杯 | 22,147 |
阪神競馬場
阪神は京都に比べると入場者数が少ない傾向でした。
ただ宝塚記念はめちゃくちゃ人が多いです。
あと桜花賞、大阪杯の日も混雑する傾向です。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
2月11日 | 洛陽ステークス | 9,486 |
2月12日 | 京都記念 | 20,891 |
2月18日 | 京都牝馬ステークス | 9,699 |
2月19日 | 大和ステークス | 7,431 |
2月25日 | 仁川ステークス | 7,377 |
2月26日 | 阪急杯 | 10,134 |
3月4日 | チューリップ賞 | 18,353 |
3月5日 | 大阪城ステークス | 8,319 |
3月11日 | コーラルステークス | 8,992 |
3月12日 | 報知杯フィリーズレビュー | 9,334 |
3月18日 | 若葉ステークス | 6,697 |
3月19日 | 阪神大賞典 | 16,194 |
3月25日 | 毎日杯 | 8,507 |
3月26日 | 六甲ステークス | 6,547 |
4月1日 | ポラリスステークス | 9,320 |
4月2日 | 大阪杯 | 25,699 |
4月8日 | サンケイスポーツ阪神牝馬ステークス | 12,269 |
4月9日 | 桜花賞 | 26,937 |
4月15日 | アーリントンカップ | 6,262 |
4月16日 | アンタレスステークス | 10,345 |
6月3日 | 鳴尾記念 | 10,774 |
6月4日 | 松風月ステークス | 11,883 |
6月10日 | 水無月ステークス | 9,279 |
6月11日 | 三宮ステークス | 7,083 |
6月17日 | 米子ステークス | 10,211 |
6月18日 | マーメイドステークス | 12,170 |
6月24日 | 天保山ステークス | 14,041 |
6月25日 | 宝塚記念 | 44,297 |
9月9日 | エニフステークス | 9,402 |
9月10日 | 産経賞セントウルステークス | 12,303 |
9月16日 | ケフェウスステークス | 13,745 |
9月17日 | ローズステークス | 18,518 |
9月18日 | JRAアニバーサリーステークス | 12,046 |
9月23日 | 大阪スポーツ杯 | 9,952 |
9月24日 | 神戸新聞杯 | 14,875 |
9月30日 | シリウスステークス | 11,071 |
10月1日 | ポートアイランドステークス | 10,799 |
12月2日 | チャレンジカップ | 14,691 |
12月3日 | ギャラクシーステークス | 10,709 |
12月9日 | リゲルステークス | 12,540 |
12月10日 | 阪神ジュベナイルステークス | 20,288 |
12月16日 | タンザナイトステークス | 10,539 |
12月17日 | 朝日杯フューチュリティステークス | 17,078 |
12月23日 | 阪神カップ | 13,426 |
12月24日 | りんくうステークス | 16,647 |
12月28日 | ベテルギウスステークス | 13,210 |
中京競馬場
2023年は工事の影響で1月開催もありましたが、
入場者数が多かったのは夏競馬シーズンでした。
入場者数が多かったのは、
チャンピオンズカップ、高松宮記念
といったGⅠレースでした。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
1月5日 | 京都金杯 | 11,463 |
1月7日 | すばるステークス | 5,808 |
1月8日 | シンザン記念 | 9,843 |
1月9日 | 淀短距離ステークス | 5,980 |
1月14日 | 愛知杯 | 5,729 |
1月15日 | 日経新春杯 | 9,470 |
1月21日 | 睦月ステークス | 5,366 |
1月22日 | 東海ステークス | 8,756 |
1月28日 | 伊賀ステークス | 5,112 |
1月29日 | シルクロードステークス | 8,161 |
2月4日 | アルデバランステークス | 5,831 |
2月5日 | きさらぎ賞 | 9,149 |
3月11日 | 中京スポーツ杯 | 6,891 |
3月12日 | 金鯱賞 | 12,482 |
3月18日 | ファルコンステークス | 6,753 |
3月19日 | 名古屋城ステークス | 8,126 |
3月25日 | 鈴鹿ステークス | 7,073 |
3月26日 | 高松宮記念 | 21,129 |
7月1日 | 白川郷ステークス | 8,500 |
7月2日 | CBC賞 | 13,562 |
7月8日 | マレーシアカップ | 8,052 |
7月9日 | プロキオンステークス | 10,695 |
7月15日 | 関ケ原ステークス | 9,396 |
7月16日 | 名鉄杯 | 13,507 |
7月22日 | 豊明ステークス | 9,735 |
7月23日 | 中京記念 | 17,987 |
12月2日 | 浜松ステークス | 10,183 |
12月3日 | チャンピオンズカップ | 28,611 |
12月9日 | 中日新聞杯 | 13,506 |
12月10日 | 知立ステークス | 12,423 |
12月16日 | 尾頭橋ステークス | 9,509 |
12月17日 | コールドムーンステークス | 14,829 |
札幌競馬場
札幌は札幌記念の日がぶっちぎりで入場者数が多かったです。
実質GⅠと呼ばれますし、お盆シーズンであるのも
影響がありそうです。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
7月22日 | TVh賞 | 13,723 |
7月23日 | しらかばステークス | 13,569 |
7月29日 | ステークスTV賞 | 10,145 |
7月30日 | クイーンステークス | 13,582 |
8月5日 | 札幌日経オープン | 8,453 |
8月6日 | エルムステークス | 9,890 |
8月12日 | 報知杯大雪ハンデキャップ | 9,870 |
8月13日 | UHB賞 | 11,590 |
8月19日 | 札幌日刊スポーツ杯 | 10,294 |
8月20日 | 札幌記念 | 26,627 |
8月26日 | ワールドオールスタージョッキーズ第2戦 | 9,992 |
8月27日 | キーンランドカップ | 10,878 |
9月2日 | 札幌2歳ステークス | 15,524 |
9月3日 | 丹頂ステークス | 19,185 |
函館競馬場
函館は中央競馬の全10場の中で最も入場者数が少なかったです。
ただ観光地でもありますし、行けるなら狙いどころかもしれません。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
6月10日 | 函館日刊スポーツ杯 | 5,269 |
6月11日 | 函館スプリントステークス | 9,248 |
6月17日 | STV杯 | 5,540 |
6月18日 | UHB杯 | 6,857 |
6月24日 | 青函ステークス | 4,442 |
6月25日 | 大沼ステークス | 8,485 |
7月1日 | TVh杯 | 4,884 |
7月2日 | 巴賞 | 6,100 |
7月8日 | デルマーサラブレッドクラブ賞マリーンステークス | 5,003 |
7月9日 | 五稜郭ステークス | 7,832 |
7月15日 | 函館2歳ステークス | 4,904 |
7月16日 | 農林水産省賞典 函館記念 | 14,643 |
福島競馬場
福島は重賞以外は割と入場者数が少なめでした。
また筆者はラジオNIKKEI賞の日に参戦しましたが、
そこまで混雑を感じませんでした。
競馬場が綺麗で、福島駅からも近く、
かなりオススメの競馬場です。
ただ駐車場がすぐに埋まるのは要注意です。
電車・バスのアクセスも良いので、そちらが良いかもです。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
4月8日 | 吾妻小富士ステークス | 7,960 |
4月9日 | モルガナイトステークス | 8,432 |
4月15日 | ラジオ日本賞 | 6,496 |
4月16日 | 福島民報杯 | 9,395 |
4月22日 | 福島牝馬ステークス | 11,631 |
4月23日 | 福島中央テレビ杯 | 8,741 |
7月1日 | 鶴ヶ城ステークス | 7,406 |
7月2日 | ラジオNIKKEI賞 | 13,173 |
7月8日 | 阿武隈ステークス | 7,803 |
7月9日 | 七夕賞 | 15,903 |
7月15日 | バーデンバーデンカップ | 7,857 |
7月16日 | 福島テレビオープン | 12,047 |
7月22日 | TUF杯 | 8,477 |
7月23日 | 安達太良ステークス | 9,477 |
11月4日 | フルーツラインカップ | 9,748 |
11月5日 | みちのくステークス | 7,914 |
11月11日 | 奥羽ステークス | 8,132 |
11月12日 | 福島記念 | 14,051 |
11月18日 | キビタキステークス | 8,201 |
11月19日 | 福島民友カップ | 11,962 |
新潟競馬場
新潟で入場者数が最も多かったのは、
アイビスサマーダッシュの日です。
あとは新潟記念、関屋記念といった、
こちらも新潟名物の重賞が開催される日に
入場者数が多い傾向でした。
ちなみに新潟は駐車場が無料です。
中央競馬の全10場の中で唯一です。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
4月29日 | 三条ステークス | 9,646 |
4月30日 | 谷川岳ステークス | 11,956 |
5月6日 | 越後ステークス | 8,331 |
5月7日 | 新潟大賞典 | 10,756 |
5月13日 | 信濃川特別 | 8,803 |
5月14日 | 弥彦ステークス | 9,483 |
5月20日 | 大日岳特別 | 7,961 |
5月21日 | 韋駄天ステークス | 11,475 |
7月29日 | 関越ステークス | 9,326 |
7月30日 | アイビスサマーダッシュ | 19,224 |
8月5日 | 新潟日報賞 | 7,454 |
8月6日 | レパードステークス | 9,500 |
8月12日 | 稲妻ステークス | 10,473 |
8月13日 | 関屋記念 | 12,584 |
8月19日 | 日本海ステークス | 8,133 |
8月20日 | NST賞 | 9,715 |
8月26日 | BSN賞 | 7,832 |
8月27日 | 新潟2歳ステークス | 9,865 |
9月2日 | 古町ステークス | 8,097 |
9月3日 | 新潟記念 | 13,951 |
10月14日 | 飛翼特別 | 7,622 |
10月15日 | 信越ステークス | 9,668 |
10月21日 | 北陸ステークス | 6,419 |
10月22日 | 新潟牝馬ステークス | 11,997 |
10月28日 | 魚沼ステークス | 7,035 |
10月29日 | ルミエールオータムダッシュ | 12,527 |
小倉競馬場
小倉は2月と8月に開催がありますが、
夏競馬である8月の方が入場者数が多かったです。
特に北九州記念、小倉記念といった
お盆の時期の開催日で入場者数が多い傾向です。
開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|
1月14日 | 壇之浦ステークス | 5,075 |
1月15日 | 門司ステークス | 7,089 |
1月21日 | 小倉城ステークス | 5,184 |
1月22日 | 豊前ステークス | 6,770 |
1月28日 | 周防灘特別 | 4,281 |
1月29日 | 巌流島ステークス | 6,573 |
2月4日 | 別府特別 | 6,942 |
2月5日 | 関門橋ステークス | 7,081 |
2月11日 | 和布刈特別 | 5,890 |
2月12日 | 北九州短距離ステークス | 7,803 |
2月18日 | 紫川特別 | 5,598 |
2月19日 | 小倉大賞典 | 14,832 |
2月25日 | 早鞆特別 | 6,237 |
2月26日 | 下関ステークス | 9,361 |
8月12日 | 阿蘇ステークス | 9,804 |
8月13日 | 小倉記念 | 16,857 |
8月19日 | 佐世保ステークス | 8,384 |
8月20日 | テレビ西日本賞北九州記念 | 17,899 |
8月26日 | 釜山ステークス | 9,749 |
8月27日 | 小倉日経オープン | 10,374 |
9月2日 | テレQ杯 | 8,900 |
9月3日 | 小倉2歳ステークス | 16,760 |
入場者数TOP10
2023年の入場者数TOP10です。
やはりGⅠレースで入場者数が多い傾向のようです。
特に東京開催のGⅠは人が凄いです。
競馬場 | 開催日 | メインレース | 入場者数 |
---|---|---|---|
東京 | 11月26日 | ジャパンカップ | 85,866 |
東京 | 10月29日 | 天皇賞・秋 | 77,870 |
東京 | 5月28日 | 日本ダービー | 71,868 |
東京 | 6月4日 | 安田記念 | 64,638 |
中山 | 12月24日 | 有馬記念 | 53,453 |
京都 | 10月22日 | 菊花賞 | 46,757 |
東京 | 2月19日 | フェブラリーステークス | 46,121 |
京都 | 10月15日 | 秋華賞 | 45,601 |
京都 | 4月30日 | 天皇賞・春 | 45,580 |
東京 | 5月21日 | オークス | 45,184 |
平均入場者数
競馬場別の平均入場者数です。
東京、京都は特に多い傾向のようです。
まとめ
以上で「競馬場別の入場者数 2023年」の記事は終わりです。お疲れ様でした。
わからないことや、もっと知りたいことがあれば、
https://twitter.com/keiba_bunibuniのツイッターでも、
サイトのお問い合わせからでも、
気軽にご質問いただければと思います。
また競馬場で快適に、楽しく過ごすための情報を
これからもどしどし記事にしていきます。
以上になります!
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